適応障害とは?具体的な症状、診断後休職するまで|休職中のポイントも解説

 

こんにちは梨山奏です。

以前記事にしたプロフィール内で、銀行員として働いていたときに体調を崩したことなどを理由に退職したことをお話ししました。

当ブログで「体調を崩して退職するまでの流れ」を項目ごとに記事にすることで、今悩んでいる方の役に立てればと思います。

今回の記事では「ストレスで適応障害〜休職」についてお話しします。

適応障害になるまで

 

筆者が実際に経験した適応障害と診断されるまでの流れを時系列に書き出してみます。

 


  • 2017年4月、某銀行に入行
  • 7月、突然ひどいアトピーになる(アトピーについては別記事にしてあります。コチラ
  • 8月頃からストレス発散のために仕事帰りコンビニに寄って大量買い、過食し始める
  • 過食しない日は体育座りで無になったりする
  • 9月、頼りにしていた先輩が異動になり責任と仕事量が激増
  • 10月、過食して化粧も落とさず寝落ち、夜中に起きてシャワーを浴びるなど不規則な生活になる
  • 必要な資格試験が多いので体調がよくなくても必死で勉強
  • 2018年3月、ストレスと過食で胃腸炎になり仕事を休む
  • 3月後半の日曜、突然目の前が真っ暗になり過呼吸。足に力が入らない
  • あ、限界だ。とようやく気がつき仕事を休む。
  • メンタルクリニックで「適応障害」と診断される

 

こんな流れで適応障害になりました。

書き出してみたら「そりゃ心の病気にもなるわ」と自分でも思ってしまいました(汗)

適応障害は真面目な人がなりやすいと言われています。筆者も人の目があるところでは、キャパオーバーな仕事まで「全然余裕です」という顔をして毎日必死に仕事をしていました。誰にも迷惑をかけまいと。

新人は迷惑なんてかけてナンボと今なら思えますが、他人からの評価がものすごく気になってしまうタイプだったし、甘え方がわからなかったんですよね。

そしてストレスはみるみる溜まっていきますが、ストレス発散の仕方がわからず、食べることで1日のストレスを解消していたのは良くなかったです。過食嘔吐ではなく過食しっぱなしのタイプだったので太ります。太るとまたそれはストレスとなってしまっていたんですよね。悪循環です。

 

適応障害の症状

 

上記にも症状は色々書いてありますが、他にもこんな症状がありました。


  • 不整脈、動機
  • 足に力が入らずふらふらする
  • 長時間眠りすぎたり、眠りが浅くて全然眠れなかったりする
  • 吐き気
  • なんで生きているんだろう、と不思議になる
  • 不安感、絶望感、憂鬱感
  • 涙もろい
  • ボーッとする
  • 調子のいい時と悪い時の波がある
  • 仕事で気丈に振る舞ったあと、家に帰ると反動で何もできなくなる

 

人それぞれ、症状が多岐に渡る病ですのでこういう症状があれば適応障害!と断言はできません。

筆者はこれに加えてストレスからくるアトピーも発症していたので追い討ちをかけられていました。

 

適応障害の診断から休職へ

 

うつ病の場合は四六時中どこにいても抑うつ状態が続きますが、

適応障害は「ストレス要因となる場所から離れると普段通りに過ごせる」という特徴があります。

ですので、体調の限界が来てはじめてメンタルクリニックに行き適応障害ですね、と診断された日のうちに休職に必要な「診断書」を先生に書いていただきました

そして、次の日の朝 勇気のいることですが上司に電話し、今までの体調のこと、こういう診断がされたので休職させてほしい、診断書を持っていく旨を話しました。

全部で3ヶ月休職したのですが、診断書は持参したり郵送したりしたので提出の仕方はまた別記事でアップしますね。

 

休職中のポイント

 

筆者は休職した途端、ケロッと何事もなかったかのように家族と過ごせるようになりました。

ストレス要因となる仕事場から離れることができたからですね。

仕事のストレスが原因で適応障害になってしまった方は、すぐ退職するよりも一旦休職してみるといいかと思います。その間に体調を整えたり、今後のことを考える時間ができます。

ただ、治りきっていない段階だと働いていた銀行(別の店舗でも)が目に入ったり、仕事場にいる先輩に似ている人を街で見かけただけでまた急に体調が悪くなってしまうこともありました。

とにかくストレス要因となった場所のことを考えることなくお休みできる環境にいることが、症状を落ち着かせるためのポイントになりますので、頭に入れておくといいと思います。

 

以上がストレスで適応障害〜休職するまでの流れです。

適応障害やうつ病になってしまうと将来真っ暗な気持ちになってしまいがちですが、病気を克服した今、将来が明るく見えてきてどうせ生きてるなら楽しいことやろ!とやりたいことに夢中で取り組めるようになりました。

いまつらい思いをしている方も、いまがどん底なら後々いい日がきっと来ると信じて乗り越えていきましょう。

 

次回は休職中に診断書を提出する方法や郵送で診断書を提出する際の送り状の書き方をご紹介します。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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